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06 September 2008

Google Chrome、ちょっと気になるあれこれ

Google Chrome、その後もFirefoxと併用しながらあれこれ。おおよそにおいて使い心地がいいんだけれど、いくつかかなり使い勝手が悪いところも見えてきた。というわけでメモ。

  • 複数のタグを開いた状態でハイバーネーション、復帰後、どのタグもこのページは使えませんとかなんとかプー垂れてくる

    だからして、未読状態のままハイバーネーションしちゃうと、後で読めなくなっちゃうというテイタラク。

  • はてなブックマークの登録画面、タギングの際の補完機能が働かない

    おまけに、はてブ関連あれこれの動作が、ただ事ならぬ重さ。こういうのだってJavascriptで実装されてるんでしょ? 素人だから細かいところはわかんないけれど、めちゃくちゃ早いJavascriptエンジンにも問題が潜んでいそう。

  • 日本語対応が完全だとはいえない?

    よくわかんないが仕事関連でeuc-jp-unixなPukiWikiでの入力編集作業中、編集画面で複数の漢字が豆腐になっちゃった。

一方で大量のタブを開いた状態で長時間使っていてもメモリ使用量がFirefoxみたいにとんでもない量にならないあたりは捨て難いんだがなぁ。上記の問題点ばかりじゃなくて、ひょっとするとこちらの環境のせいかと思えなくはないあれこれ*1があること、Firefoxみたいなアドオンの利便がないことを考えると、やはりデフォルトはFirefoxということになるかな、当座は。


あ、そうそう。右サイドメニューのTwitterでの発言表示、やっぱりSisterので僕のが上書きされて読めないっちゅーのも、少々あれかなぁ。うーん。


カスタマーレビューにあるように、もう古びつつある部分もある。でもまぁまったくの初めての人のとっかかりとしては、悪くないかも。

いずれにしても、ここまで高速のJavascriptエンジンが搭載されているとなると、まずはこういうウェブアプリケーションを使ってみたくなるじゃないか。

  • 注1 たとえば、特定のタイミングでXkeymacsが無効になっちゃうのがうっとうしい。

05 September 2008

4日のご注文/そろそろ絵本も本気で読むべし。

毎度、ご注文ありがとうございまっする!

くまとやまねこ
  くまとやまねこ
  湯本 香樹実酒井 駒子
  河出書房新社
  
  ¥ 1,365 
  13pt (還元ポイント)
  単行本
  通常24時間以内に発送
  (価格・在庫状況は9月7日 3:04現在)

酒井駒子小さな世界 (Pooka+)
  酒井駒子小さな世界 (Pooka+)
  
  学習研究社
  
   
  なし (還元ポイント)
  大型本
  
  (価格・在庫状況は9月7日 3:04現在)

「シスターの読書ノオト」経由、かな。『くまとやまねこ』は、2冊目のご注文。

こうした領域もそろそろ本気で読まないといかんなぁ。

以下は、前回の折とほとんどいっしょだけれど。


ただいま再読中

ワインバーグの文章読本
  ワインバーグの文章読本
  Gerald M. Weinbergジェラルド・M・ワインバーグG.M.ワインバーグ
  翔泳社
  
  ¥ 2,310 
  23pt (還元ポイント)
  単行本(ソフトカバー)
  通常24時間以内に発送
  (価格・在庫状況は9月7日 3:04現在)

やっぱりおもしろい。書くために必要なのは、書き方に関する知識も大切なんだけれど、それ以前にまず書くための思考と生活態度なんだよなぁ。

04 September 2008

Chromeの登場のおかげでCSSの勉強をやり直さんといかんという感じになってきたぞぃ。

Google Chrome、ずいぶん調子がいいのだけれど、どうもFirefoxとはCSSの解釈が違うのかな。「与太」では、アマゾンの商品紹介の部分だけフォントが大きくなっちゃう。そういえばSafariで「与太」を閲覧してもそうなっちゃうんだよな。どちらのブラウザも同じレンダリング・エンジンを使っていれば当然といえば当然か。リスト中では通常記事とフォントは同サイズになる。商品表示に使っているプラグインの出力をあれこれいじってみたんだけれど、改善できない。うーん、商品表示だけフォントがデカイなんて、何やらいかにもアサマシエイトみたいで感じが悪い。何とかならんもんか。

リスト表示中ではフォントが適当な大きさになるんだから、と、<div style="font-size:normal"></div>で当該部分を括ってみてもうまくいかん<div style="font-size:10pt"></div>でビホー策的にカバー。どうなっちょるんぢゃい。

個別エントリのコメントまわりのフォントサイズもFirefoxで見ていたときとはずいぶん違うし、「シスターの読書ノオト」も「与太」よりフォントがデカクなってる。はれほれひれ。


聞くところによれば、Google Chromeのほうがあれやこれやへの標準への準拠度は高いのだそうな。とすれば、「与太」のスタイルシートは根本的に見直す必要があるということだなぁ。新しいスキンでもつくるつもりでゆっくりがんばってみますかぁ。うーん。

速習Webテクニック スタイルシート 上級レイアウト (Quick Master of Web Technique)
  速習Webテクニック スタイルシート 上級レイアウト (Quick Master of Web Technique)
  河内 正紀
  技術評論社
  
  ¥ 2,919 
  29pt (還元ポイント)
  大型本
  通常24時間以内に発送
  (価格・在庫状況は9月7日 3:04現在)

@門前仲町のなんとか公園

04 September 2008

3日のご注文/われわれはみなドブにはまっているようなものだ。しかし、それでも星を見上げている奴だっているんだぜ。(O.ワイルド)

毎度、ありがとさんでっす!

Cygwin+CygwinJE-Windowsで動かすUNIX―Cygwin is a UNIX environment for Windows
  Cygwin+CygwinJE-Windowsで動かすUNIX―Cygwin is a UNIX environment for Windows
  佐藤 竜一いけだやすし野村直
  アスキー
  
   
  なし (還元ポイント)
  単行本
  
  (価格・在庫状況は9月7日 3:04現在)

うーん、ちょっと古いエントリからなのかなぁ。ご注文いただいておきながら、こんなことを云うのはアレなんだけれど、仮想環境が充実してきた現在、Cygwinの利用価値はずいぶん下がってしまったのではないかという感じがする。

UNIXの学習用の環境としてはもちろんのこと、Windowsとの協調作業についてだってそうだ。たとえば、VMwareplayerにVMtoolsやSambaを導入してしまえば、協調作業のかなりの部分は賄えてしまうんじゃないかしら。少なくとも作業可能な部分については、Cygwinの遅さ加減はどうしようもない水準だという感じ。もうずいぶんCygwinには手を出していないから、今はそういうところ、改善されたのかしら。

唯一独自の価値を誇りうるとすれば、Windows環境自体の改良ということになるのかな。Linuxで使い慣れたソフトがWindows上でもWindowを開いて使えたりするのは、ちょっと楽しくもある。そこいらへんも、たとえば環境改善に関しては、PowerShellみたいなの、使ったことがないからホントのところは知らないんだけど、それなりのものになっているんじゃないかしら。そうでもないのかな。どうなのかなぁ。


子どものための宇宙への招待、最初の本、かな?/『宇宙への秘密の鍵』

宇宙への秘密の鍵
  宇宙への秘密の鍵
  ルーシー・ホーキングスティーヴン・ホーキングさくま ゆみこ佐藤 勝彦
  岩崎書店
  
  ¥ 1,995 
  19pt (還元ポイント)
  単行本
  通常24時間以内に発送
  (価格・在庫状況は9月7日 3:04現在)

読了。

カラー図版がもっともっと欲しいなぁとか*1、いろんな宇宙をめぐる知識紹介がお話とちゃんと絡んでへんやんとか、お話自体がどこまでおもしろいかよくわからんぞとか*2、まぁいろんな注文が湧いてくるし、小学校高学年のちょっと気の利いた子どもになら、そろそろブルーバックスで同じようなテーマを扱ったのを読ませていいかもしれないし、かといって気の利くに未だ至らない子どもの場合だと中学生でも300ページはちょっと敬遠されそうじゃないかなぁというケチはつけたくなってくるのだけれど、ブツクサいいつつも楽しみながら読んでしまったのだった(^_^;

たぶん一般的には小学校高学年以上向きということになるんだと思うけれど、この方面に関心のある気の利いた低学年の子どもにも充分薦められると思う。

@都バス車中+門前仲町のなんとか公園

  • 注1 ないわけじゃぁないんだけれど、これこそ、要所要所にお話と絡んだ形で出てきてくれればいいんだけどなぁ。
  • 注2 とくにコスモスというコンピュータの存在がなぁ。まぁこれがないことにはお話が成立せんのだろうけど、無茶苦茶などこでもドア型コンピュータなのだ、こいつが。

04 September 2008

Google Chromeの軽さに慄く

もうあちらこちらで取り上げられているから、うちで取り上げる必要なんかないんだけれど、それでもこの軽快さ加減にはやっぱり驚いたぜぃ、ってことは書いておきたい。

Google Chromeの画面

Google Chromeの画面*1

とにかく何がすごいといって、javascriptの処理の速さ。すでにベンチマークなど行ってらっしゃる方もいらっしゃるけれど、実際に使ってみて体感できる速度がもうこれまでのブラウザとは比べものにならないくらい。FirefoxかSafariかなんて比較がいっぺんに無意味になってしまったと云っても全然過言にならない。SaaSに力を入れてきたGoogleの狙いがはっきりと現れている、ということなんだろうか。

たとえば、以前紹介したPukiWikiのプラグイン/GUI編集も最初の読み込み時の時間短縮*2こそ大したことはないかもしれないけれど、その他の編集操作がべらぼうに軽くなっている。

以下、使ってみて便利だなと感じた3点。

  • ウェブアプリケーションのショートカット作成

    これのおかげで、たとえばGmailが通常のアプリケーションみたいに、単独でショートカット化したり、スタートアップメニューに加えたりできちゃう。

  • 閲覧の履歴が確認しやすくなってる

    単にどこを覗いたかというだけでなく、覗いた時刻まで確認できるし、閲覧検索では画面のサムネイルとGoogleで検索したときに表示されるみたいな検索キーワードにひっかかったテキスト部分が表示される。

  • 新しいタブを開くと使用頻度の高いページの一覧が表示される

    たしかに新たにタブを開くときって、しょっちゅう開くページのためだったりする。そういうの、自分だけかと思っていたけど、そうでもなかったのね。

その他の動作も一般に軽快で、Firefoxみたいに時間の経過とともにどんどん重くなるということ*3も今のところないみたいだし、Flash使用ページを開くだけでCPU使用率が急上昇したりしないのもありがたい。

現状では、Firefoxの結構な数のアドオンが僕のウェブ生活に欠かせないものになっているし、頻繁に使うLinux対応版が出ていないから、Google Chromeをデフォルトのブラウザにはできない。とはいえ抜け目のないGoogleのことだもの、アドオン的なあれこれにだっていずれ策を打って出るに違いないし、Linux版はすでに開発中とのこと。今後の動向に目が離せないブラウザとなったことは間違いないな。


うーん、しっかしGoogleとMozilla=Firefoxの協調関係って、今後どんなふうに展開して行くのかなぁ。Firefoxのほうに、Chromeの機能が還元されて……といった具合に進んでくれると、全面乗り換えの面倒が少なくて済みそうなんだけどなぁ。うーん。


たぶん、今夜あたり、ブログ界隈では大量の紹介記事が公開されそうだから、ホイホイググれるようにしておくべし。


NHKスペシャル“グーグル革命の衝撃”あなたの人生を検索が変える
  NHKスペシャル“グーグル革命の衝撃”あなたの人生を検索が変える
  
  ポニーキャニオン
  2007-09-19
  ¥ 3,990 
  なし (還元ポイント)
  DVD
  通常24時間以内に発送
  (価格・在庫状況は9月7日 3:04現在)

  • 注1 タブの位置なんかに注目。デフォルトの画面だけど、ずいぶんすっきりしている。ブックマークやブックマークレット類は、Firefox3から、インストール時に自動的に複写される。それにしても、iGoogleのレコメンくん、僕にリチャード・コシミズの講演を薦めるとは、Googleもいい面の皮であるわな。
  • 注2 僕の接続環境はブロバンじゃないんで、ちょっと残念。
  • 注3 僕のFirefoxには、大量のアドオンをインストールしちゃってるせいもあるんだろうけれど。

02 September 2008

31日のご注文/うまい小説が少ないとお嘆きのあなたへ、って感じかな

毎度、ご注文ありがとうございまぁっす!

始祖鳥記 (小学館文庫)
  始祖鳥記 (小学館文庫)
  飯嶋 和一
  小学館
  
  ¥ 730 
  7pt (還元ポイント)
  文庫
  通常24時間以内に発送
  (価格・在庫状況は9月7日 3:04現在)

空前の災厄続きに、人心が絶望に打ちひしがれた暗黒の江戸天明期、大空を飛ぶことに己のすべてを賭けた男がいた。その“鳥人”幸吉の生きざまに人々は奮い立ち、腐りきった公儀の悪政に敢然と立ち向かった―。ただ自らを貫くために空を飛び、飛ぶために生きた稀代の天才の一生を、綿密な考証をもとに鮮烈に描いた、これまた稀代の歴史巨編である。数多くの新聞・雑誌で紹介され、最大級の評価と賛辞を集めた傑作中の傑作の文庫化。

アマゾンの「商品の説明」より

飯嶋和一は、ずいぶん以前、人に薦められて『神無き月十番目の夜』を読んだきりだなぁ。複雑なあれこれを、破綻なく整然とした結構ある長編にまとめ上げる力量に舌を巻いた記憶がある。うまい作家ってヤツだ。僕は小説読みぢゃぁないから、そういうところを褒めたって怪しいかもしれないけどね(^_^;

ご注文の作品も、商品説明やらカスタマーレビューを見るかぎり、そういう力量にますます磨きがかかっているという感じなのだろうか。

神無き月十番目の夜 (小学館文庫)
  神無き月十番目の夜 (小学館文庫)
  飯嶋 和一
  小学館
  
  ¥ 670 
  6pt (還元ポイント)
  文庫
  通常4〜5日以内に発送
  (価格・在庫状況は9月7日 3:04現在)

01 September 2008

折々のブックマーク/僕らはまぁるいもののうえで生かされている。

8月18日、9月1日と、ひさしぶりに「Works/music」にコメントがいただけた。もう20年近くも昔のあれこれに、見ず知らずの方から言葉をかけていただけることって僕の人生ではまぁ他にない。(失礼ながら、これは謙遜ではなくいうのだけれど)あぁいういかにもでき損ないのものでも、長らく忘れられないで聴かれ続けるというのは、恥ずかしいながらも、うれしいというより何かしら別の感動をそそるものだなぁ。なんにしても、覚えてくれていた人たち、ありがとう。

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