28 March 2007

キューバ 革命と情熱の詩



キューバって,社会主義国路線の他国に漏れず,経済的にかなり行き詰まっている現在なのでは? と思う以上のことは知らなかったけれど,音楽や文化を愛好する人の旅行先に選ばれていたりするのかしら?
先日,新刊を拾い直している時にこんな本を大・中規模館で入れているのを発見した。行くの? 

キューバ 革命と情熱の詩キューバ 革命と情熱の詩
地球の歩き方編集室

ダイヤモンド社 2007-01-27


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「革命」が観光のキーワードになっているのが驚き!
あちこち紛争や貧困は絶えないけれど,もしかして,日本はちょっと違うのか?

そう言えば(←司書のつぶやき)
「地球の歩き方」はシリーズでは,ウチの小規模館では入れてないが(ワールドガイドと新・個人旅行は揃えている。るるぶ・まっぷるはバラバラに入れている),「歩き方」でしかないものは個別に入れてあって「モンゴル」「ルーマニア」があったかな。

去年,なぜか数人から何度も「南アフリカ」が予約がかかったので,それも独自購入。アパルトヘイトを中学で習って以来,舞台「アシナマリ! 」だっけかくらいの知識だったけれど,今は全然違うんだろうなあ。クッチェーの『恥辱』だとかを経て,たしかサッカーのワールドカップの次回開催国だったりして,「以前のイメージ」からの脱却を計っているところ? (いい加減な,無知識感想)


で,「キューバ」。
団塊の世代の,引退後の思い切った海外旅行の行き先としては,かなりいい目標になるのでは? 長年のあこがれだった人もいるかも。
‘フロリダ’という程,富豪でない日本人の,1週間の楽園には,なかなか素敵なイメージもします。(ちゃんと事前勉強してから行きましょうという,修学旅行の教えの大切さを今こそ実感します)

ではbon voyage!!


実は未読。旅ガイドって,行くときの知識という使い方もあるけれど,行くつもりで読んで旅してしまうという使用法もなかなかよいのではないかな?

思ってもみないところで,思ってもみない発見を「旅」と楽しむなら,ご近所エリアを少し越えた散歩で十分できるのだもの。
むしろ遠く異文化体験しようという時に限って,ガイドブックを見過ぎて,見聞していたのと「同じ」かどうかに視点が定まってしまうのかも。

・ドラマや映画の撮影地に行って登場人物に成りきってみる
・歴史的事件のあった場所で,時間を巻き戻して想像してみる

実地主義もいいと思う。でも「驚き」より「確認」になるかな。
または‘百聞は一見に如かず’になれば幸い。

関東育ちのワタシは道頓堀周辺の,派手なネオンサインのミスドを見かけて,こうも違うのか!? とカルチャーショックを受けた。

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