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17 February 2006

Weblio(オンライン百科事典)

Weblio

2006年1月に公開された新しいオンライン百科事典。

Weblioでは、複数の辞書サイトからの情報を集約的に表示させることによって、同じ項目でも様々な視点・観点から捉えることができます。これによって、ある情報から「本当に知りたかった側面」を探し出すことが容易になります。あるいは、あなたがすでによく知っていたはずの言葉についても、ちょっとした意外な発見を得ることができるかもしれません。

とのこと。なるほど、串刺し検索みたいな辞書サイトと考えればいいのかしら。通常辞書(三省堂)、Wikipediaはもちろん、言葉によっては新聞ページへのリンク(読売とか)とかキネマ旬報社のとか、いろいろなスールスが使われてる。たとえば、Wikipediaは便利だが信頼性の問題がしばしば喋喋されもする。他の情報でそういう部分を補うこともできるわけだ。

またそうした検索サービスだけではなく、収録された事項のランダム表示などは他の辞書サイトにはない企画。結構楽しい。さらに下のように、Weblio用の検索フォームも無料で配布されている。リファレンスサイトでのこういうサービス、欲しかったんだよなぁ。たぶん、リファレンスサイトには、新しいアイディアや工夫の盛り込まれる余地がまだまだあるのだ。これは今後の展開に注目。

Weblioの検索フォーム

Weblio
*1
  • 注1 残念なことに僕のPC環境からだと、このフォームからの検索は文字化けしてしまうようだ。こちらの閲覧者諸賢の環境からはうまく行っているだろうか?JavaScript の文字コード部分を書き換えた。たぶん、閲覧者諸賢も問題なく利用できるようになったと思う。問題があればコメントされたし。

24 December 2005

レファレンス協同データベース(国会図書館)

レファレンス協同データベース

調べ方の調べ方。

レファレンス協同データベースは、国立国会図書館が、全国の公共図書館、大学図書館、専門図書館等と協同で構築しているデータベースです。事業に参加する図書館が、一般の方々の情報探索に役立つような情報、図書館員のレファレンス業務に役立つような情報を、日々登録しています。

とのこと。

17 December 2005

レターなび(郵政公社)

手紙作成サービス レターなび

郵政公社の無料手紙テンプレートサービス。登録も不要。

ジャンル、目的、内容を選択し、例文を編集することで手紙の文面ができあがるようになっている。簡単な英文レターの書き方についても触れている。手紙の書き方に迷ったら利用してみたい。

公開されている例文の領域は広く、ジャンルとしては

  • オフィシャル
  • プライベート
  • 冠婚葬祭
  • 季節の挨拶

があるが、そのうちのオフィシャルのみをとってみても

  • あいさつ
  • 通知
  • 招待・案内
  • 催促・抗議
  • 照会・注文
  • 依頼
  • 紹介・推薦
  • 断り
  • 届け出
  • 取引先へのお詫び
  • 顧客へのお詫び

がある。さらに「あいさつ」には、

  • 支店開設
  • 着任
  • 退任
  • 開業・会社設立
  • 移転
  • 新社長就任
  • 組織改編
  • 支店・工場閉鎖
  • 社名変更
  • 上場
  • 担当者交代
  • 企業からの年賀状
  • 企業からの暑中見舞い

と豊富な例文が用意されている。読み物としても「プライベート」の手紙テンプレートはおもしろい。ラブレターやプロポーズ(およびその断り)など、通常テンプレートに頼って書く者などいないのではないかと思えるようなものまで揃っている。

一見すると、使いにくいように見える例文もあるが、そのような場合でも、自分の条件をよく考えて書き換えていくと結構ぴったりな文面が仕上がるものだ。試してみる価値は充分ある。

17 December 2005

北海道大学学術成果コレクション(HUSCAP)

北海道大学学術成果コレクション

北海道大学附属図書館が公開しているもの。北海道大学で行われた研究成果を無料で広く一般に公開している。HUSCAPはHokkaido University collection of scholarly and academic papersの略称で、ハスカップと読む。

こうしたオープンアクセス可能な論文資料は、一般閲覧者にとって有益であるばかりでなく、論文の引用件数を飛躍的に増やす効果もあがるのだという。

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