8月は平年並みの暑さとはけしからん、と思うぞ、な今日この頃。

  • 肥満は伝染する?=米の研究「太い交際」に注意=肥満のリスク最大171%アップ−米調査

    いずれも時事ドットコム。

    調査は1971年から2003年までの32年間にわたって、全米の約1万2000人の成人を対象に行われた。その結果に統計処理を施したところ、配偶者が肥満である場合、2〜4年以内に自分も肥満になる確率は37%、兄弟が肥満の場合は40%高まると算定された。友人が肥満の場合、親しさの度合いをどう思っているかによって幅が出るものの、57〜171%という高い確率がはじき出された。肥満の友人が遠隔地に住んでいても、自分が肥満になるリスクは高まるという。

    「太い交際」に注意

    というのは、無茶苦茶リスクが高いですわねぃ。

    研究者はしかし、この結果は逆に言えば、1人の人が健康的な食事や運動で肥満を防げば、他の人の肥満を防ぐことにもなると指摘している。

    肥満は伝染する?

    ということは、解釈次第では痩せも伝染するといえるということかしら。

  • 空から1万円札 96枚降ってきた 東京・駒形(朝日)くもり時々紙幣の雨 首都高から降る 4万6000円回収 墨田区向島(Yahoo!ニュース、産経)

    台東区と墨田区、どちらも近所といって云えなくもない。江東区でもひとつお願いしたい\(^O^)/

  • 三池崇史監督「ジャンゴ」出品 ベネチア映画祭(朝日)

    三池監督に関するかぎり、イカ八朗先生の霊感は当たっているのかも(^_^;

  • 驚異のクマムシ 7万5000気圧 へっちゃら 岡山大大学院小野教授ら 乾燥状態での生存確認(山陽新聞)

    いろんなメディアサイトで取り上げられているけれど、今まで引いたことのないところのをあげてみる。クマムシくんの生命力にもびっくりするが、極限物質物理学とか宇宙生物学とかいう学の名称にも驚く。宇宙生物学なんて聞くと、何となく思弁的なもんかと思ってしまうが、実験にもちゃんと手を出すわけなんだ。へぇ。

    記事中登場する「環形動物」とは、ミミズくんみたいなワッカ(環)が連なったみたような生き物くんたちのこと。ミミズくんの皮膚(?)も節足動物の外骨格と同じくキチン質[ググる!]でできていたはず。硬いばかりがキチン質じゃないというの、結構驚きだったんだけど、あれ、何で調べたんだったっけ?





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    まさに怪物。観察方法も取り上げられている昨年夏の話題本。

  • クイーンのギタリストB・メイ、宇宙物理学博士に(Yahoo!ニュース、ロイター)

    何となくイギリスならではという感じ。日本では起こりそうもない出来事だよなぁ。

  • 第7回 デキル奴は「文書化」上手(葉玉匡美「脱時空勉強術」、NBonline)

    直接役に立つというよりも、こちらのあれこれを刺激するところが興味深い連載。

  • "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー(X51.ORG)

    とても充実したインタヴュー。

    死体には何の罪もないしね、撮る側にだって罪はないんだよ。報道カメラマンだって死体たくさん撮るだろう? だから俺が最近思うのはさ、死体っていうのは、それ以上でもそれ以下でもなくて、要するにブラックボックスだから、見る側の、自分を写す鏡だと思うわけ。そこに自分を見ているんだと思うんだよ。だから死体を見ていかがわしいと思う奴は、自分の心が卑しいんだと思う。

    幸か不幸か、僕は死体を見る経験に恵まれない生活を送っている。だから、死体については観念的にしか捉えきれないところがある*1。そういう目から見ても死体というのが、Lifeを考えるとき、ある種の特異点のように見えてきてしまう。

    ……あとね、それから、これは最近ずっと考えてるんだけど、やっぱり・・・現代の死体ってグロいんだよ。現代文明は人間個人が制御できないあらゆる方向のパワーに溢れてる。機械に手を挟んじゃってもがれるとか、日常生活で現代人なら誰しもがそうなる危険と共にあるし、交通事故の死体はあらゆる死に方の中でも特に惨い様相をしていることが多い。ああいう風には、ヒトの手ではなかなかできないよ。20世紀、二度の世界大戦の例を挙げるまでもなく、モータリゼーションの振興によって、世界中の都市のど真ん中でそういう惨いことが集中して起こったりしてるわけじゃない。

    うん。現代の死体がグロいのは否定しようがない。だから、それは普通に見せたくないんだよね。それはもちろん戦争とかモータリゼーションとか、そういう死をもたらした政治経済的要因の論理でも隠蔽せざるをえないし、また生理的にも見たくないんだよ。

    でも僕らはそれを超えてなおかつ夢を見ないといけないと思うわけ。なかなか難しいとは思うけど。じゃないと、人類はここでおしまいだって思うんだよな。





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    本日発売。

  • 自己採点は60点? Hatena Inc.が過ごしたシリコンバレーでの1年間:インタビュー(CNET Japan)

    近藤淳也インタビュー。この人、若い人にありがちな変な要領の良さがないところがすごい、というか、何となく応援したくなると感じさせるんだよね。不思議な人柄というか人徳ってヤツなんだろうか。

    見えてきてるのは何かというと、テキストをベースとしたサービスはやっぱり成熟期を迎えつつあると僕は思うんです。それはパソコン通信から始まって、個人ホームページができた時からメルマガもあるし、ブログとかも出てきてますけど、要は文字主体で何かをするっていうことに関しては相当いろいろな試みがなされて、だいぶ見えてきてますよね。一方で動画とかはまだ全然見えないので、ちょっとフェイズが違うだろうと思ったんですね。

    これはどうなんだろう。テキストばかり相手にしていると、テキストって過渡期以外持てない変態メディアではないかとしか思えなくなりつつある今日この頃なんだがなぁ。

  • 元文部科学次官・結城氏、山形大学長に 他候補は反発も(朝日)

    世間的には他候補なんかのほうに冷たい反応が出てきそうだけれど、「学長選挙でドッカ上の方が無茶しまくりな件」「『天下り』以前の問題だった件」(いずれも「事象の地平」)を読んでいると、文科省には実は山形大学お取り潰し計画でもあるのではないかと思えてきたり。

  • 教育委員会が教育を妨害しているような……(事象の地平線)

    やれやれ。

  • ウルトラセブン:TBS系で40年ぶり復活(毎日)

    ほぉー。でもテレビみないからなぁ。

  • 「ウィキペディアを引用するな」(Okumura's Blog)

    ただ,今ではBritannicaよりWikipediaのほうが影響力が大きいので,間違いを見つけたら「だからWikipediaは駄目なんだ」と言うだけではなく,ぜひ訂正してほしい。研究者は次世代の若者のためにブルーバックスの類を書くべきだと言ったことがあるが,今ならWikipediaも含めたい。

    ググってコピペして海外視察報告書って話、今まで全然気づいてなかった。あちゃー、こりゃぁやっちゃいかんでしょうにぃ。

  • 英語圏の「独走」を許す「パブリックな意識」の差(シリコンバレーからの手紙)

    似たようなことは以前書いたことがあるような気がするけど、どーせ僕が書いたのより、こっちのほうが説得力があるに違いない、んだろうなぁ。やれやれ。

    ……しかし英語圏では、大学や図書館や博物館や学者コミュニティなど、知の最高峰に位置する人々や組織が「人類の公共財産たる知を広く誰にも利用可能にすることは善なのだ」という「パブリックな意識」を色濃く持ち、そこにネットの真の可能性を見出しているように思えるのだ。その感覚が日本語圏のネット空間には薄い。 「人類の過去の叡智」たる図書館の蔵書をスキャナーで読み取って理解し、自動的に索引を生成し検索可能にする「グーグル・ブックサーチ」プロジェクトに賛同して協力するのは、英語圏の大学図書館がほとんどだ。





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ダーウィンってやっぱスゲーと思わずにはいられない一冊。ミミズくんのことを考えるときにダーウィンのことを思い出さないわけにはいかない。





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夏休みの読書感想文、お子様の学校が課題図書以外の感想文を許してくれるなら、ちょっと変わりダネとしてお薦め。ぜひとも、お子様に無理強いしませう(^_^;

  • 注1 だからついついこういうことについて触れようとすると、「ブランショによれば……」とか書きたくなっちゃうんだよな。困ったもんだ。