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最終更新:2014-04-20 21:47:07  
20140419144937

ん!?、、っとどこかで見たような地名ぢゃないか、とよく見てみれば「九」の字が足りない(^_^;)

そういえば、「九」の字があるほう、もう全然話題にならなくなったな、と、ググってみると、そうなのか、地上から消えてなくなっちゃってたのか。「上九一色村」(Wikipedia) はてなブックマーク - 上九一色村 - Wikipediaに目を通していると、細かな本当のところはわからないけれど、やはりオウム真理教の件の影響かと思えるアレコレがあって「上九一色村」という地名は消えたように見える。余所者が勘繰っても仕方のないことではあるけれど。うーん。

なんとなく日本版マコンドみたいなことを妄想したりするのは、さらに烏滸おこがましいか。


アクセスログを覗いていたら、「マンホール 缶バッジ[ググる!]」の検索キーワードでのアクセスがいくつか。こういうアクセスがあるということは……、とググってみたところ、うーん、もうマンホールの蓋の缶バッジって商品として存在していたのね\(^o^)/「マンホールの蓋のデザインの缶バッチってあってもいいんぢゃないか」 はてなブックマーク - 極私的脳戸/日々の与太 » 本日の埋草/マンホールの蓋のデザインの缶バッチってあってもいいんぢゃないかなんて、こういうのを思いつくヤツは滅多いるもんぢゃないだろうと思って書いたんだけれど、世の中そうは甘くなかったということかぁ。うーん、残念無念。

とはいえ、こういうのは先取者に何か独占権があるというものでもないだろう。販売ページを見ても自治体にデザインの使用許諾を得たことを示すような記述もないし。だからして、少なくとも堺の観光土産の一つとしてどうかというアイディアは生きている、ということにしておくべし。


というわけで、国語屋先生、儲かっても晩飯を奢っていただかなくてかまいません…(;´Д`)ウウッ…



ガルシア=マルケスのこと、ノーベル賞受賞演説など交えつつ。

ネットで見られる海外メディアではまだ報道が続いている。

別に、翻って日本のメディアはぁ……みたいな話はする気はない。テレビも新聞も目にしないしラヂオも耳にしないから、取り上げているのにそいつが僕の耳目に触れないだけなのかもしれないし。僕自身、ここんところ、ずっと読み返すこともなかったし、そういうアレで文句を云ってもアレだしな。あれあれ。

どちらにしても、日本の、ネットを含めたメディアさんが僕好みのものになってくれるように期待するより、せいぜい英語の聴き取りがもちっと何とかなるようにがんばるってあたりを考えたほうが、手っ取り早いのかもなぁ、と絶望的なことを考えるだけだ\(^o^)/。デモクラなうのだと、transcriptつきなので、そのへん、いくらかは助かる(かどうか\(^o^)/)

っと、transcriptのあるページは、それぞれ以下の通り。


とはいえ、英語の早期教育というのは球状人間グローバル人材などというようなフリークス有為の青年たち育成以外にもひょっとすると重要なのではないかと思えて来なくもない、程度のことは感じないでもないかなぁ(ヾノ・∀・`)ナイナイ


というかまぁ、そこいらへんに関しては世の中のことよりもまず自分のことだな、気にしておくべきなのは\(^o^)/。ガルシア=マルケスも、折りあらばさっさと読み直そっと。何度も思い出そうとしているのだけれど、冒頭銃殺部隊に直面する登場人物の名前が思い出せない。結構かっこヨサゲな出だしだったのに、情けないったらありゃしない…(;´Д`)ウウッ…


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最終更新:2014-04-19 20:03:38  
20131028074309

※写真は本文となーんの関係もありません。


ちょいとメモ的に。入試向き評論読解入門一歩前、みたいなやつをいっちょ。


段落内の構成/事例1

じぶんの身体というものは、だれもがじぶんのもっとも近くにあるものだと思っています。たとえば包丁で切った傷の傷みはわたしだけが感じるもので、他人は頭でわかっても、わたしの代わりに痛んでくれるわけではありません。その意味で、わたしとはわたしの身体であると言いうるほどに、わたしはまちがいなくわたしの身体に近くにありそうです。

鷲田わしだ清一きよかず「ひとはなぜ服を着るのか」による)*1

第1文が段落のトピックのあらましをまとめてくれている。

第2文はその内容の事例。しかじかの事例があるから第1文の話ももっともでしょ? と第1文をサポートしている。この第2文によって、第1文の「もっとも近く」といった表現が単なる物理的距離のことを語っているのではないことがわかるでしょ。おかげで第1文の内容はより明確になったといえそう。たぶん、自分の身体のことは自分がいちばんよく知っている、みたいな感じなのかな。

第3文は第2文を踏まえて第1文の内容の正当性を確認している。「その意味で」という限定や「あります」と断言しないで「ありそうです」としているとこいらへん、何か後でアレコレありそうかもなって感触、なきにしもあらずってところか。第2文で説明された範囲を外れたところで、第1文で示さえた内容を裏切るような話がこのあと登場するのかもって感じ。というあたりを気にしつつ、次の段落を読むという具合になってくるといいところかなぁ。

そういうふうに整理してみると、第1文で提示した話題を、第2、3文でちょいと細かく説明しているということになりそう。とすると、とりあえず一文に絞って内容を頭に入れるとすると、

じぶんの身体というものは、だれもがじぶんのもっとも近くにあるものだと思っています。たとえば包丁で切った傷の傷みはわたしだけが感じるもので、他人は頭でわかっても、わたしの代わりに痛んでくれるわけではありません。その意味で、わたしとはわたしの身体であると言いうるほどに、わたしはまちがいなくわたしの身体に近くにありそうです。

とチェックしたあたりをしっかり叩き込んで残りはそこそこって感じになるかなぁ*2


評論では、たいていの場合、読者の頭に叩き込んでおきたいトピックをまとめた部分と、トピックの理解の便宜を図ったりトピックとして主張されている事柄に根拠・論拠を与えたりするために置かれたトピックをサポートする部分とに記述内容は分けて捉えられる。うまい具合に文の形にまとめられていれば、それぞれの文を「トピック・センテンス」、「サポート(サポーティング)・センテンス」と呼ぶこともある。

実際には、トピックを語る部分とそいつをサポートする部分と見なせそうな記述が入り乱れている文章だって珍しくない。入試で課される評論は文人さん気質って感じのが多いものだ。だから、いつでも上の例みたいにホイホイ区別がつくってわけにはいかない。自分で細かい整理を試みなければならない場合もある。でも、考え方としてはいつでも念頭に置いておきたい区別ではある。

また、今回はパラグラフ・ライティング[ググる!]っぽい構成がなされている段落を選んだから、段落内にトピックとそのサポートが登場したけれど、ものによっては別の段落で語られたトピックのためのサポート的な内容だけで成立している段落だって珍しいものではない。でも、そういう場合も、自分が今目にしている記述がトピックを語るものなのかサポートのためのものなのかを意識しておくってことはあっていい。


なぜ分けて捉えるか

そんな面倒臭い分別をなぜわざわざやらなきゃいけないのか。簡単にいえば、文章が頭に入りやすくなるからだ。

評論の苦手なヒトは、どうもメリハリなくずるずるべったり文章を読んでしまう。重要な部分もそうでない部分も同じウエイトで理解しようとしてしまう。そのためかえって、論旨を正確に頭に入れられないまんまになっちゃう。評論読解問題でむやみに時間がかかるってケースを見ていると、その根本原因はこのへんにあるってことが多い。論旨が頭に入っていないから、選択肢のどうでもいいような修飾語句に惑わされ、関係する箇所を探すためだけに本文を何度も読み返さなければならなくなる。

そういうタイプのヒトがなすべきなのは、文章の構成のなされ方を頭に入れながら読む習慣を身につけることだ。読みに、《トピック/サポート》の区別を気にするようなメリハリをつけるだけでも、ずいぶん読みの手応えは違ってくるはず。要約・要旨把握ともなれば、こうした区別は不可欠のものとなる。で、そういう読みの習慣をつけることは、受験勉強としてだけ重要なのではなくて、お勉強を離れて、自分で読む場合にだって欠かせないこと。そこいらへんの面倒臭いお説教にはここでは立ち入らないが、何となくでいいから頭にとどめておくべし。


「その2」では、今回取り上げた文章の第2段落へと読みを進める予定。段落と段落の関係、複数の段落から構成を考えるつもり。予定は未定だし、いつになるのやらなーにも考えていないのだけれど\(^o^)/


ぶつくさ

「お金の使い方のプライオリティとか、センター試験現代文とか、とか」 はてなブックマーク - 極私的脳戸/日々の与太 » お金の使い方のプライオリティとか、センター試験現代文とか、とかの終わりのほうで触れたセンター試験の大学入試センターの講評「試験問題評価委員会報告書(本試験)」*3中、問題作成部会の《そもそも受験者が文章構成という捉え方自体に慣れていないせいではないか》というコメントのことがずぅーっと気になってて、こうも気になるんなら、このへんなんか書いちゃったほうが、気持ちの上ではかえって面倒臭くないか、というわけで思いつき的に本エントリを書いてみた。受験生くんたちの文章構成の捉え方が甘いというのは評価委員会コメント以前から感じていたわけだしなぁ。

いつまで続くかわかったもんぢゃないけれど、下書きのようなつもりで断片を書いて、たまったら整理して「Garbage Out!!」 はてなブックマーク - Garbage Out!!ででも改めて公開するつもり。もうずいぶん更新してないもんな、あっち。


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実はこちらは未読。さっさと読んぢゃわないとな。


  • 注1 ここでは石原千秋『評論入門のための高校入試国語』(NHKブックス)から孫引き。ただし、以下の解説は自前でございます。もちろん、「自前」といっても新奇性のあるようなお話はこれっぽっちも登場しませんけど。
  • 注2 というかホントはこのくらいなら全部頭に入れたってバチは当たらなそうだけれど。
  • 注3 残念ながらすでに当該ページは削除されちゃった模様。


最終更新:2014-04-19 02:07:16  

アルジャジーラ。



  • 選び方はいきあたりばったりの適当。ググった範囲では、いつになく英語圏外の報道が多かったような気がする。聞けば、スペイン語圏では聖書以外ではマルケスの本が最も売れているのだそうだから、そういう具合になるんだろう。

    作家さんとしては、もうずいぶん以前に終わっていたヒトなのかもしれないが、『百年の孤独』を曾祖母が101で亡くなった朝に読了した者としては、心が動く訃報だった。

    R.I.P.


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    まず一冊ということならば、迷うことなくこれを選ぶべき。面倒なことを抜きにしてとにかくおもしろい。出版社はいい加減こいつを文庫化すべきだと思う。


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  • 最終更新:2014-04-18 16:21:35  
    20091225020056

    *1 第三期歌舞伎座ができたときに、そのスーパーシンメトリーが爆発的にうけて、それが銭湯でも広く採用されていったんです。江戸時代の銭湯は生活の一部でもあったので目立たせて客寄せする必要もなかったんですが、関東大震災の前後から家庭にお風呂ふろがつけられるようになって、銭湯に行くということが「ハレ」になったんです。そこから客寄せのためにスーパーシンメトリーな銭湯が出てきたわけです。

    斎藤 環『ヤンキー化する日本』(角川oneテーマ21)*2、p.219、強調原文

    これはたぶん宮造りの銭湯のことを指す話なのだろう。以前取り上げた*3

    東京型宮造りの銭湯を数多く手がけた大工の棟梁、飯高作造さんが1月に亡くなった。

    私が飯高さんと初めてお会いしたのは1988年のこと。当時飯高さんは57歳、飯高建設株式会社代表取締役という肩書きはあったものの、いかにも職人という風貌からは、この道一筋の自信というものが伝わってきた。古いアルバムを大事そうに広げ、かつて自分が手がけたという、立派なカーヴのある唐破風屋根のついた銭湯の写真を見せながら、私の質問に答えてくれた。

    飯高さんは昭和20年、10代半ばで栃木県から上京した後、津村享右さんという銭湯建築を手がける方の会社で働くことになったという。津村さんは、大工の技術の他に宮大工の修行も積んだ方で、関東大震災の復興期に自分の技術を駆使して、玄関に唐破風を設け、脱衣場を開放的な格天井とし、下屋と呼ぶ湯気抜きの構造を設けるなど、新手法を銭湯建築に取り入れた。

    飯高さんの修行時代、技術は見よう見まねで『盗むもの』だったという。差し金のみで唐破風屋根を作る方法も、自分で古い文献などを探しだしてきて勉強した。その努力と技術が認められて30歳目に独立し、200軒ほどの銭湯を手掛けてきた。昭和40年代後半頃からは宮造り銭湯を新築することは少なくなったということであった。

    町田 忍「【追悼】最後の銭湯大工」『1010』115号、2012年4月、p.17

    で語られる宮造り誕生と時期的に一致する。なぜ宮大工の技術を銭湯づくりに導入したのか、隈の話を考えるとその理由が見えたというところか。

    なるほどなぁ、とも思ったのだけれど、震災からの復興期の建築というと、ほれ、歌舞伎座から程遠からぬ築地本願寺の奇っ怪なシンメトリーのことを思い浮かべないわけにはいかない。

    本願寺の完成は1934年、上で語られる第三期歌舞伎座の開場1925年に10年という小さくない遅れがある。でも、本願寺のデザインは歌舞伎座のつっぱり具合に負けていようはずはなく、築地本願寺を模した銭湯が、宮造りに少々遅れてでも流行り始めて良さそうなもんぢゃないか。

    斎藤によれば、ヤンキー趣味、悪趣味であることもシンメトリーに負けず劣らず重要な特徴みたいぢゃないか。その点において、本願寺、歌舞伎座にはるかに勝っていると思えるんだが、どうか。

    うーん、当時のヒトビトには、帝大の先生*4が設計したというわけで上品なものとして受け止められでもしたんだろうか。それとも、単に銭湯作りに携わる大工さんに、本願寺風を実現するための技術がなかっただけなのかな。うーん、うーん、そう考えてみれば、それだけのことかもしれんなぁ\(^o^)/

    しかしなぁ、本願寺風銭湯ってなものにも一度くらい入ってみたかったもんだと思わないでもないなぁ。うーん。


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    前著『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』(角川書店)を読んでいないから、ホントのところはよくわかんないのだけれど、本書中の記述だけだと話が大雑把だというところは否めない。とはいえ、雑談の愉しみは充分味わえる本だった。与那覇 潤との対談後半では結構自分もヤンキーかもしれんと愕然とするところもあったし、海猫沢めろんというヒトを初めて知ったのも収穫だったかな。紙のはアマゾンではすでに品切れ。Kindle版が4月21日に発売になるらしい。軽い新書は、これからそういう扱いになっていくんだろうか。つまり、版は重ねずに紙版は売り切って、あとは電子書籍でのみ販賣という流れにしちゃうというような。そいつぁちょいと気に喰わないな。ぶー。



    最終更新:2014-04-16 16:00:59  

    Michael Hedges Ragamuffin TAB[ググる!]」の検索キーワードでうちの「Michael Hedges、やっぱりカッコいいよなぁ/Ragamuffin 4題+α」 はてなブックマーク - 極私的脳戸/日々の与太 » Michael Hedges、やっぱりカッコいいよなぁ/Ragamuffin 4題+αを訪うヒト、新学期を迎えて少々増えたかなという感じ。受験生活を終えて進学祝いにギターを買ってもらったとかで、あの「Ragamuffin」を耳コピ!と勇んだものの……というわけでタブ譜を求めて検索エンジン。

    でも、タブ譜の紹介がないんだよな、上のエントリには。というわけで、メモがてらこのエントリを書いてみる。

    タブ譜は比較的簡単に手に入る。南澤大介『ソロ・ギターのしらべ 法悦のスタンダード篇 (CD付き)』(リットーミュージック)の巻末に完全コピー譜と銘打ったのが収録されている。これが一番入手しやすいものぢゃないかなぁ。版が絶えているみたいだけれど、中古なら入手可。ネット上でも、ググればいくつもそれらしいタブ譜は見つかる。音を確認しながらタブ譜が追えるという点で、「Ragamuffin Tab by Michael Hedges」(Songsterr Tabs with Rhythm) はてなブックマーク - Ragamuffin Tab by Michael Hedges | Songsterr Tabs with Rhythmが便利なものになっていると思う*1。チューニングも書かれているので見落とさないように*2。聴いていると、単純な繰り返しでないフレーズはちゃんと反映されていないし、耳に障る箇所がいくつかある。そのへんは、ご自身でたしかめられたし。僕はコピーをとうの昔に諦めたのでこのタブ譜では細かいところまで確認したことがない。無責任で済まんm(_ _)m

    YouTubeにもときどき、TAB譜とコンピュータ音源の演奏を同期させたヴィデオが登場したりする。今確認したら投稿者によって削除されていたけれど、最近でも出て来ることがあるから、

    あとは、YouTube上で見られる Hedges自身の演奏をよくご覧になることだと思う。ギターだと独習でがんばっているヒトって多いと思うんだけれど、Hedgesのプレイには80年代以前には用いられなかったか少なくとも頻用はされなかった奏法があれこれ出て来る。入門書あたりでは解説がないんぢゃないかな。タッピングハーモニクスとかボディーヒッティングとかあたりは、ネット上のタブ譜だけぢゃキツいと思う。お薦めは以下の Hegdes自身による解説付きヴィデオ。ゆっくりバラバラ少しずつ弾いてくれるから、根気のあるヒトならタブ譜もゐらないでしょ? 全画面表示で少しずつご覧になればいい。

    と、この程度のことを書いておけば、「Michael Hedges Ragamuffin TAB」でやって来られるニーちゃん、ネーちゃんのご要望に応えたことにはなるかしら。YouTubeにあがっているお若い方たちのカヴァーを見るのも愉しみの一つにしている。最近は小さなお子さんまで弾いていたりするんで、いささか心穏やかではないけれど、まぁそういう時代なんだからしょうがない。

    もし、このエントリがコピーにチャレンジしているヒトのお役に立つことがあれば幸甚。


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    紙面の「Ragamuffin」コピー譜で入手しやすいのはこの巻末に収録されたものかなぁ。他の「ソロ・ギターのしらべ」シリーズの中では中古価格が高めだけれど、それもこれも「Ragamuffin」のせいぢゃないかしら? 《この一曲だけでも買いですね》と書いてらっしゃるレヴューもあるしぃ。

    そのレヴューさんでは、解釈云々に違いがどうのこうのという話が出ているけれど、YouTubeで視聴できる Michael Hedges自身の複数のヴィデオに触れてみると、『Aerial Boundaries』所収の演奏よりも、この譜面集の「解釈」にずっと近いパタンで演奏しているケースもいくつかある。弾き込むとそういうふうになっちゃうようなアレかもしれないね、そういうところ。


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    amazon.co.jpでは値段がベラボウだし、「Ragamuffin」も収録されていないけれど、Michael Hedgesになりたいヒトは必携。とにかく Michael自身の手になると思われる詳細な註みたいなのは他では得難いものだと思う。トンデモないレヴューが一つついているけれど、コレクタ的な情熱を持たないプレイヤで信用できる者はそんなにゐないってことがわかってないんぢゃないか。ちゃんとしたレヴューのほうを読んで、個人輸入でもなんでもなさって入手されるがよろしい。


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    人類70億、未だこのアルバムを耳にしたことのないヒトがゐると思うと胸が痛む。


    • 注1 「ragamuffin tab」でググると、現在トップに表示されるからここで紹介するまでもないような気もするのだけれど。
    • 注2 ってもったいぶる必要はないのでここにも書いておくと、最近では第2のスタンダードチューニングと呼ばれることもある「DADGAD」。

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